保育理念

子どもの幸せを第一に考え、子どもの人権・利益を尊重し、心身の健康・育成に努めることを親と園が協力しながら保育する。 それにより、子どもたちは友を大切に、友と和みながら育つように和を保ち、友が共同・協力しながら豊かな心・人間性を作り上げていけるように支援する 

保育方針

• 心身ともに明るく健康なこども
  保育を通じて、友達や保育士（大人）との関わり方を学び、健康で丈夫な身体をつくる。
• 基本的生活習慣を身につける
  「自分のことは自分でする」を目標に基本的な生活習慣が身につくように援助する。
• 自然を大切にし、自然の恵みに感謝する
  日本特有の四季を身体で感じながら、遊び・学び・感謝する心を養う

保育園の特徴

• 子どもの気持ちに共感し、１人１人を受け止め、その成長を暖かく見守る保育
• 身の周りのことは自分でできるよう、生活力を身につける
• 子どもに選択肢・選択権があり、自分で考え判断・決断する力をつける
• 広い園庭やホールでたくさん身体を動かして遊び、体力をつける
• 近隣公園で虫や植物と触れ合い、四季を感じられる自然遊びを大切にする